超磁歪素子が組み込まれた超磁歪デバイスを用いたそのデバイスは、振動するもの(硬質素材、金属、木材、骨など)を媒体として音を発生させ拡大する使用形態を採ることができます。
まず、磁歪効果とは、金属内部のランダムに並んだ原子磁石の向きが外部より磁場をかけることによって、その方向がそろい結晶全体の形状が変化することをいいます。 つまり、硬い金属が伸び縮みする現象の事なのです。 そしてその変位の大きい金属を超磁歪材料といいます。 この超磁歪素子を用い結晶変位による発生応力をコントロールする装置が超磁歪デバイスなのです。
フレェイ社製 超磁歪デバイス


